日本経済新聞 4月3日朝刊に、弊所の活動及び代表のコメントが掲載されました。

「日曜に考える」という医療記事にて、重みが増す産業医の役割について記載されています。
記事の表現は、実際の弊所の活動内容と少しニュアンスが異なりますが、
私たちが活動を始めた5年以上前は「産業医≒工場の医師、リタイア後の医師」というイメージが強く、
あまり注目されていなかった産業医の活動を全国紙の新聞で記事にしていただき
これまで地道に取り組んできた甲斐がありました。

今後も、職場に積極的に介入し対策を提案できる産業医活動をして参りたいと思います。
発行:(株)日本経済新聞社
発売:2016年4月3日朝刊

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